名前なんてない

メモ程度の内容

失敗

 

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こんな記事を読んだからちょっと書き残す。僕は今、地方零細企業の東京営業所に勤務している。営業所と言っても、自分を入れて従業員は2名しかいない。なぜここに行き着いたのか。要は前職で失敗したからだ。前職といっても1社ではない、複数の会社が当てはまる。でも、記憶に残る失敗といえば、30代を過ごし、新規事業部の部長にまでなった会社を思い出す。斜陽産業のど真ん中で売上の前年割れが続く会社で部長になったのは38歳になる少し前だった。過去を全否定し、とにかく時代にあったビジネスをその会社でつくりあげたっかが、失敗した。この場合の失敗とは新規事業の停止及び自身の降格が役員会議で可決されたのだ。思い返せばスタートから失敗は確定だった。なぜ、続けてしまったのか。それはこの記事にもある「失敗の本質」にも書かれている通り、空気感に流された決断をしてしまい、目的と手段が入れ替わってしまったことに気が付かなかったからだ。反省。

そして僕は会社を辞めた。次の会社でも、今の会社でもあの頃のように使命感に燃える仕事はできていない。売上も上がらない。だから失敗もない。

仕事がしたい。必要とされたい。

大切なことはもう1度言う。

仕事がしたい。必要とされたい。

失敗を失敗とがつかず、30代で手に入れた部長職を手放し、底辺にローリング・ストーンしている自分が情けない。もう1度、もう1度あのころのような失敗がしたい。正確に言うと失敗の可能性があるチャレンジングな熱くなる仕事がしたい。どうすればいいのだろう。一瞬なら熱くなれるが続かない。今もこんな時間にドトールでこれを書いている。この時間を何か意味のある時間にしたい。

読み返すと何が言いたいか全くわからない文章だけど、これでいいとする。